隠し庭が完成したので、紹介してきたいと思います。
Sol.1(Minecraft世界時間第1日)にて、最初のスポーン地点から西に移動し、小さな丘陵を見つけて穴を掘りました。
Minecrat Overviewerで描画してみた外観はこんな感じ。
矢印の場所が入り口なんですが、ちょうどクリーパーの襲撃を受けて盛大にやられています。
Sol.33までには植林を行い、山のふもとはだいぶ森に包まれました。
たいまつは一本も立てていないため、夜になると何もみえません。
広域にすると、夜は地表に露出した溶岩が目立ちますね。
こんなところに、隠れ家拠点「隠し庭」を作ってあります。どんな感じの仕上がりになったか、見ていきたいと思います。
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森の中を歩いていると、水辺に畑を見つけます。自生する小麦でしょうか。
そのまま森を進んでいきます。
目印は小高い山の頂にある杉の木です。
山の裏手に出たところ。
山の東側はえぐれていて滝ができており、牛たちが水浴びをしています。
一周して、ちょっと高いところから見てみたり。
まあ何もないですね。
滝とは別の側にも、水の湧き出る場所がありました。よく見ると、奥の方が木材でできているようです。
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日が暮れてきました。
奥までいくと、木の陰から明かりが漏れているようです。
ドアを開けると隠し拠点が。ちょうどゾンビの声が聞こえ始めてきたので助かります。誰もいないようなので、中を確かめさせてもらいましょう。
右手には暖炉とベット。
左手には作業場が見えます。矢細工台がありますね。
奥には、地下に続く階段と、何やら畑のようなものが。
まずは地下に降りてみます。
y=40まで降りたところで採掘跡を発見。ただしとても小規模です。最低限の鉄とか鉱石を確保するため、掘ったのでしょう。
次に奥の畑を見てみましょう。
畑はこの拠点の内部に完結していて、外からは見えないようになっています。
取水口と排水口。
外からみえたのはここからの排水だったようですね。
見上げれば月。天井から光を採り入れているようです。
朝です。
陽が入ると作物たちの表情も生き生きしてみえますね。
さて、朝になったのでまた外に出てみましょう。
今日は山を登ってみたいと思います。
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山の中腹から煙の立ち昇るのを発見。
どうやら暖炉の排煙のよう。煙突ですね。
中腹からの景色はこんな感じ。
さらに登ったところで、隠し菜園のための大きな採光口を見つけます。
わりと登りにくい山のため、普通に探検していてこの場所が見つかることはないでしょう。
ちょっと高いところから見るとこんな感じ。
右手に煙突の口があるんだけど、わかるかな。
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日中の入り口はこんな感じ。
近くまで寄らないと、なかなか気づきにくいです。
と、こんな感じで隠し家拠点「隠し庭」の紹介でした。
諸事情ありスポーン地点付近は手つかずにしたかったのだけど、スポーンしていきなり遠出すると死んでしまうし、ある程度の資源も集めてはおきたかったので、できる限り見つかりにくい拠点を目指しました。これならきっと見つからないはず。
それでは暖炉の火を消し、旅立ちましょう。
冒険の始まりです。