こんにちは。
拠点の地下もいよいよ仕上がってきたのでそろそろウワモノを……と思いつつ、地下をもうちょっとだけ整備したので今回はその紹介です。
まずは地下2階。ここに、低層に下りるための発着点を用意しました。
飛び降りる孔と昇ってくるハシゴ孔とをペアとして、3ペア(=6孔)用意しています。高度10くらいに採掘拠点が欲しいので1ペアはそこまで降りるための孔として、残り2ペアの用途はこれから考えます。地下に大洞窟が見つかればそことの往還路とか、あとは鉱物の分布と相談してでしょうか。
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次に、カボチャのくり抜き器を用意します。
数年ぶりにマイクラ再開してびっくりしたんですが、カボチャって1個1個をハサミでくり抜かないと「顔」にならないんですね。今後、光源ブロックとして安価なジャック・オ・ランタンを多用することもあろうかと思われ、カボチャ収穫農場を作ったのもそのためですが、1個1個くり抜くとかダルすぎです。だがしかし、くり抜き作業も半自動化できる装置があるようなので、設置したいと思います。
作成にあたっては、こちらの記事を参考にさせていただきました。
地下農場の対面に空間があるので、ここに設置することとします。
で、設置したのがこちら。
レバーを入れるとクロック回路がオンになり、ピストンが連続稼働します。で、真ん中にカボチャを置いてハサミでくり抜きつつ、カボチャはピストンで押されてアイテム化して、ホッパー通じて樽に貯まって……という感じ。
ちなみにくり抜いたカボチャの種は装置下部のコンポスターに落ちて、これも骨品として蓄積される仕組みとしました。もったいないからね。
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それから地下1階に醸造室を用意しました。といってもまだネザーに行けてないので醸造台とかはないですが、部屋の場所だけ確保します。
ポーション用の水は、無限水源を用意。
無限水源は部屋の裏側(というか壁)にあり、この水は地上の用水路から落として引き込んでいます。
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地下の整備もだいぶ進んできました。
拠点づくりを始めてかなりの時間が経っているので、そろそろいい加減に上の階に手を付けたいところです。