Day31: 納屋を作って地下通路を整備した

家は完成したものの、まだ未整備な部分は残っている。
地下二階はまだ半完成だし、畑の作物もまだカボチャしかないし、畜産系の建物はまだこれから。庭には花壇も作りたい。

あと大事なところでは、エンチャントルームがそろそろほしい。本棚を作るための本、本を作るための皮、が不足していて作れていない。

なお、たまにやってくる行商人だけど、ラマを屠ると皮が穫れるので皮供給源として積極的に狩らせてもらっている。皮不足の折、地味に助かる。

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ということで家周辺をぼちぼち整備していく。

まずは牧場。

畑との境界と、牧場の端と、柵を設けていく。このあたりの処理はきれいにやりたいところだけど、まずは封鎖を第一に適当に配置していく。

これで北側の低地と丘陵地をまるまる牧場化できた。牛の数を増やしていきたい。

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次に納屋を作る。畑や牧場がけっこう広いので、農業系の収穫物を保存したり、農機具を置いたり、その場で加工することを目的とする建物。

予約していた場所に、まずは基礎を作る。

地下に降りる階段は、そのまま地下を通って家の地下1階倉庫につなげる予定。

色々試行錯誤しつつ、なるべくコンパクトに上物を作っていく。

設置したのはチェストと作業台のほか、かまど、燻製器、コンポスター。燻製器みたいな専用装置はワクワクするよね。
見えないけど、足元の光源とか、メンテナンス用の空間も少し工夫していたりする。

で、完成。
屋根の傾斜方向は家に合わせた。

燻製器とかへの石炭補充やホッパーの内容確認は側面扉から行う。

いい感じにできた。
実はこの前に一度立ててるけどなんかデカくて、全部潰して建て直したりしている。

ところでこの建物だけでホッパーを8個使ったが、これだけで鉄インゴット40個を消費してしまう。まだ余裕はあるものの、大規模建築しようとすると鉄が足りなくなりそう。いちおうブランチマイニングはコツコツしているのだけど……。

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納屋完成に合わせて地下道も整備した。
家の倉庫に行くとき、地上の玄関から入るのは面倒なので、地下経由で直接出入りできるようにする。

Before:

After:

奥の方がもう1階倉庫。
地下通路の途中で曲がれば、納屋に出られる。

鉄不足の懸念によりランタンがもったいない無かったので、光源はジャック・オ・ランタンを足元に配置してごまかした。これはこれで悪くないと思う。

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次回は家の地下と内装を整備していく予定。
現在Sol.493くらい。