前回地下1Fの倉庫が揃ったわけですが、それと並行して細々色々ありました。モンスターと戦ったり、床に照明つけたり、洞窟いったり。今回はその記録です。どうでもインフォメーション多めです。

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拠点づくりを進めつつ、作業中にモンスターに襲われてはたまりません。実際に、作業をしながらちょっと周りに目をやると、稀ではあるけど湧いてるやつがおるわけです。
エンチャント付きの弓持ったスケルトンとかいるんだ……。昼間なのになんであいつ燃えないの? 帽子かぶってるから? そんなのアリなの?
ゾンビやスケルトンならまだしも、すでに大量にチェストを配置したなか、クリーパーに襲われでもしたら目も当てられない(フラグじゃないよ!)。
ということで、拠点周辺に広範囲にたいまつを置き、モンスターがスポーンすることを防ぎます。たいまつは、昼間にラフに置いて、間隔が広いくて暗いところ夜確かめて間を埋めて……ということをしていると、境界領域のゾンビたちがこちらを見つけて追いかけてくれます。
ベッドで寝て、一気に燃やしましょう。
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ベットといえば、畑を作ったり地下室作ったりしている間、ずっと露天で寝てたんだけど、雨が降ったりすると、さすがに切ない気持ちになります。自分の部屋を作るのはこれからながら、暫定的に地下1Fの屋根の下にベッドを移しましたよ。
ちょっとだけ安心だね。
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大量に用意したチェストについて、額縁を使って中身がわかるようにしたい。のはやまやまですが、皮の生産体制が整っていないため、大量の額縁を用意することができません。暫定的に看板で中身を記します。
そうこう作業をしているうちに、またファントムに怒られるなど。
せっかくベッド移したし、ちゃんと寝ないとね。
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拠点の壁は石レンガで作ってるので、丸石を大量に焼く必要があります。どうやらかまどの燃料に溶岩バケツが使えるらしく、地下の採掘拠点付近の溶岩溜まりに汲みに行きます。燃費いいらしいですね、これ。
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床が暗いのが気になったので、床を照らす方法を考えます。
たいまつ直置きは無いとして、ジャック・オ・ランタンの頭がみえるのもちょっと……。グロウストーンは未入手だし、あったとしてもギラギラして嫌だし……。
そこで、ジャック・オ・ランタンを埋めた後、トラップドアで隠すことにします。
おお、いい感じではないか。
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慢性的な鉄不足を解決すべく、洞窟探検も怠るわけにはいきません。実はブランチマイニングをしていて、大洞窟と期待できる空洞に当たったので、こちらを攻略することとします。
それなりに奥行きのある洞窟。水流のおかげでモンスターがこちらに近付けないのはラッキーです。
何度か死につつ敵の防衛線を突破し、たいまつで照らして安全を確保していきます。期待通り、かなりの広さのある大洞窟でした。
どんどん奥に進んで、概ね明るくできたらゆっくり資源を掘っていきます。
天井の先にもさらに空洞が。クリーパーが足だけ出てます。
(※さっき落ちてきたやつに不意打ちで殺られた)
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この洞窟、予想よりもずっと広くて、しかも廃坑までありました!
レールは剥がして持ち帰ります。レール1つに鉄6個も使いますからね。鉄不足の折、溶かしてインゴットに還元したいくらいです。
そうして奥に進んでいくと……
大量のクモの巣を発見。上の画像ではわかりにくいけど、奥にスポナーがあるのが見えます。これは燃やすしかないですね。
別の坑道でもう一つスポナー発見。クリーパーが身動き取れなくなっています。
挑発してたらスポナーごと爆散……。まあ、クモのスポナーは使うことないからいいか……。
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まだまだ十分ではないけれど、一連の探検でそれなりに資源を集めることができました。引き続き拠点づくりを進めていきます!